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BLOG 長靴を履いた坊主         ~ 那谷寺公益事業清水基金・SMRI ~

木崎と申します。内容は那谷寺清水基金の国際NGO活動や、SMRIの福島キッズキャンプの事など。

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ラオス訪問 2014

今年も行って来ました。

ラオスのビエンチャン。
7月と10月に訪問したものを、まとめて報告します。


清水基金が支援している、ラオス山の文庫基金の安井さんを訪ねます。
これでもう何回目でしょうか?
ビエンチャンは首都といえど、まだこんな所も多く、貧しい地域が点在しています。

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バラックの家々が立ち並ぶ、ドンパレープという所に安井さんの図書館があります。

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もちろんここでは、子ども達が本を読んだりお話の世界を経験する場所なのですが、この貧しい地域特有の課題から、子ども達のシェルターのような場所にもなっています。

清水基金はこの図書館や、山の村の図書館、ビエンチャン郊外の学校の支援を安井さんの「ラオス山の文庫基金」を通じて行っています。

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図書館員のカオちゃん、新入りのひょうきん者アナチャック
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小松市埋蔵文化センターで習った、組み紐細工
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100円ショップで買ってきたゲームが大好評!!
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ステキなプレゼントをもらいました
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清水基金の奨学金を受けている子ども達にインタビューをしました。
わずかな金額なのですが、学費を払えず学校に通うのをあきらめる子ども達も多いのです。
そんな中で彼女たちは、何とか将来への道筋を繋いでいます。

「将来何になりたい?」
「医者!!」
「軍に入って看護婦になる!!」
と、それぞれの夢を持っています。

彼女たちの家は、竹のカゴをあんだり、お手伝いをしに行ったりしながらなんとか食いつないでいる、貧しい家庭です。
(写真2枚目は彼女たちの一人の家です)
中学1年生なのに補習授業は自分で働いて稼いだお金で受けています。

彼女たちにとって勉強=将来への希望なのです。

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たまに来ることしかできないけれど、子ども達は僕が来ることを楽しみにしてくれているそうです。
ずーっと、気にかけてくれている存在がいることは、彼等にとって大事で、困難が多い貧しい暮らしの中で、外の世界とつながる存在になれているということを、安井さんから聞かされ、とても嬉しく思いました。

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